狩野研究室

News History


2023-12-12

狩野准教授がFRONTEO 経済安全保障勉強会で講演を行いました。

詳細はこちらをご覧ください。

2023-03-15

狩野准教授がセコム科学技術振興財団特定領域研究助成に採択され、中日新聞に掲載されました!

狩野准教授の研究課題「SNSにおける欺瞞とその広がりの自動検出・推測と政治学・社会学的分析および予防的介入」が、 セコム科学技術振興財団令和4年度 特定領域研究助成「超スマート社会の「悪」の研究」に採択され、3月13日に贈呈式が行われました。

また、この取り組みについて、中日新聞にて報道掲載されました。

「AIでフェイクニュースを検知、拡散防ぐ仕組みを 静岡大の狩野准教授らが研究」
中日新聞 2023/3/15 朝刊および
ウェブサイト

2023-03-13∼17

上山さん(M2)と室町君(M2)、福本君(M2)、雨宮君(B4)、翁長君(B4)、増川君(B4)がNLP2023で研究発表を 行いました!

発表した論文は以下のとおりです。狩野の共著論文も発表されました。

  • 上山彩夏, 狩野芳伸. ゼロ照応解析に基づく項省略補完を取り入れた対話応答生成
  • 室町俊貴, 狩野芳伸. 生成モデルによる傾聴応答タイミングの推定と動的Prompt-Tuneを用いた応答スタイルのパラメーター制御
  • 福本拓也, 五十嵐正尚, 奥村貴史, 村松俊平, 坂根亜美, 堀口裕正, 狩野芳伸. 医療文書における数値表現のトークン化によるICDコード予測と医療タスクへの応用検証
  • 雨宮正弥, 増川哲太, 仲田明良, 狩野芳伸. 名詞役割入れ替えに頑健な日本語含意関係認識
  • 翁長駿光, 藤田真伎, 狩野芳伸. マスク言語モデルにおける重点的なマスク選択での追加的学習を用いた法律文書による人物役割語の推測
  • 増川哲太, 雨宮正弥, 仲田明良, 高須遼, 狩野芳伸. ツイートテキストデータによるリツイート数予測とその要因分析
  • 満石風斗, 安立健人, 狩野芳伸. トリプレットの Better Negative Sampling による Text Embedding の学習とテキスト分類
  • 近藤昌也, 狩野芳伸. 不適切投稿自動検出システムの構築と放送禁止用語による検証

NLP2023の大会メインページはこちら
https://www.anlp.jp/nlp2023/

2022-12-07

高須君(M1)がKaggle Masterランクに認定されました!

高須君(M1)がKaggleでMastarランクとして認められました。

静岡大学情報学部のニュース

2022-07-22

国際法律文書処理コンテストで1位をとりました!

藤田君(M1)、翁長君(B4)がコンテストで1位になりました。おめでとうございます!

朝日新聞にも掲載されました。

朝日新聞の記事

静岡大学のニュース

静岡大学情報学部のニュース

2022-06-14~17

高須君(M1)が2022年度人工知能学会全国大会(第36回)で発表を行いました!

発表した論文は以下のとおりです。

  • 高須 遼, 中村 啓信, 岸本 泰士郎, 狩野 芳伸. 大規模ツイートデータを用いたメンタルヘルス不調者の推測

人工知能学会全国大会のメインページはこちら
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2022/

2022-06-13~14

藤田君(M1)と翁長君(B4)がJURISIN2022で発表を行いました!

発表した論文は以下のとおりです。

  • Masaki Fujita, Takaaki Onaga, Ayaka Ueyama and Yoshinobu Kano. Legal Textual Entailment using Ensemble of Rule-based and BERT-based method with Data Augmentations including Generation without Excess or Deficiency

JURISIN2022のメインページはこちら
https://www.niit.ac.jp/jurisin2022/

2022-03-13∼18

鈴木君(M2)と青木君(B4)、藤田君(B4)、清田君(M2)がNLP2022で研究発表を行いました!

発表した論文は以下のとおりです。狩野の共著論文も発表されました。

  • 鈴木脩右,明石敏昭(順天堂大),橋本正弘(慶應大), 大竹義人(NAIST),村尾晃平(NII),狩野芳伸、 大規模事前学習言語モデルによる日本語所見文を用いたCOVID-19肺炎の自動検出
  • 青木洋繁,狩野芳伸、 日本語大規模データセットにおける嘘つき検出
  • 藤田真伎,狩野芳伸、 司法試験自動解答におけるルールベースと機械学習のシステム構築とアンサンブル
  • 清田直希,藤田真伎,狩野芳伸、 深層学習モデルは司法試験をどこまで解いているのか:問題分類とそれに基づく分析
  • 高田篤志(東大),狩野芳伸,山﨑俊彦(東大)、 状況別感情極性日本語辞書の作成とその活用

また、狩野が実行委員長を務めました。

NLP2022 の大会メインページはこちら!
https://www.anlp.jp/nlp2022/


2021-06-09

NHK総合「歴史探偵」に出演しました!

狩野准教授、角田君、青木君がNHK総合「歴史探偵」に出演しました。放送日・番組情報は以下の通りです。

https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/episode/te/JMP85LZPXG/

「謎の将軍 徳川慶喜」

最後の将軍、徳川慶喜。慶喜が関わった重大事件が大政奉還と鳥羽伏見の戦いだ。最新のAIを駆使し、謎多き慶喜の内面を徹底解析。 幕末の2大事件の真相を解き明かす。

本放送:6/16(水)22:30~23:15(総合・全国放送)
再放送:6/18(金)00:52~01:37(総合・全国放送) 6/18(金)15:10~15:55(総合・全国放送)

狩野研では本件向けの研究として、慶喜公の発話の特徴を捉えるために、徳川慶喜公の過去の対話を含む文書に対して自然言語 処理技術を用いた分析を行いました。詳細解説はここをクリックしてください。

研究としてみたときのポイントとしては、本件でとらえたい発話の特徴は内容よりも文体や言い回しであろうということ、近代と現 代の言葉の違いを考慮する必要があること、などが挙げられます。プログラム作成や実験のための期間と、慶喜公の利用可能な発話 データ量が限られた中で、大規模データが利用可能な現代の文章や、より文体や単語の近しい近代の文章などを取り混ぜ、いくつかの 異なる組合せで深層学習モデルの事前学習を行ったうえで、本件向けに新たにアノテーションを付与したデータに対してファイン チューニングを行い推測性能を比較しました。結果はぜひ番組をご覧ください。

より多くの発話が記録された人物を対象にすれば、さらに安定して深い分析ができると考えられます。研究室で取り組んでいるほか のプロジェクト(騙しあいをする会話ゲーム「人狼」の自動プレイを行う人狼知能や、会話・SNS投稿からの精神疾患診断支援、国 会議事録の言語処理、電子カルテの処理など)とも関連させて、将来的な発展がありうるのではないかと考えています。

2021-03-19

令和2年度静岡大学学位記授与式が行われました。

2021-02-27

上山さん(B4)、角田さん(B4)が卒業生代表に選ばれました!

今年度の学長表彰に上山さん(B4)、学部長表彰に角田さん(B4)が選ばれ、卒業生代表になりました!

おめでとうございます!

2021-02-27

三原君(M2)が情報学部シンポジウム2020において情報学研究推進室長特別賞を受賞しました!

おめでとうございます!

2021-02-27

福野君(M2)と角田君(B4)がNLP2021で研究発表を行います!

発 表する論文は以下のとおりです。


  • 福野将人 狩 野芳伸、 積極傾聴における あいづちのタイミングの予測
  • 角田一星, 狩野芳伸 、 人狼知能開発のためのドメイン特化事前学習モデルの作成


NLP2021の大会メインページはこちら!

https://www.anlp.jp/nlp2021/

2021-02-27

梅村さん(M2)がSIG-SLUDで研究発表を行います!

発表する論文は以下のとおりです。

梅村 奏子、狩野 芳伸(静岡大)、メタファーの自動生成による意味的な重ね合わせのあるキャッチコピー生成器の構築

 

SIG-SLUD 第91回 言語・音声理解と対話処理研究会のメインページはこちら!

https://jsai-slud.github.io/sig-slud/91st-sig.html

2021-01-06

上山さん(B4)が中日新聞で紹介されました

国際会議 COLING 2020に採択された研究成果に関する記事が2020年12月16日朝刊に掲載されました。

2020-11-17

国際会議 COLING 2020に上山さん(B4)の論文が採択されました.

COLING 2020にMain Conference1件の査読付き国際学会論文が採択されました.

採択された論文は以下の通りです.

  • Ayaka Ueyama and Yoshinobu Kano. Diverse dialogue generation with context dependent dynamic loss function, In Proceedings of the 28th International Conference on Computational Linguistics (COLING2020),  December 2020.

2020-11-16

JURISIN 2020で林君(M2)が発表を行いました.

JURISIN 2020にて発表した論文(査読付き)は以下の通りです.

  • Ryuji Hayashi, Naoki Kiyota, Masaki Fujita, and Yoshinobu Kano. Legal Bar Exam Solver integrating Legal Logic Language PROLEG and Argument Structure Analysis with Legal Linguistic Dictionary, In Proceedings of the 14th International Workshop on Juris-informatics (JURISIN 2020) associated with JSAI International Symposia on AI 2020 (IsAI-2020), November 2020.

2020-11-15

SCIDOCA 2020で阿慶田さん(M2)が発表を行いました.

SCIDOCA 2020にて発表した論文(査読付き)は以下の通りです.

  • Mako Akeda and Yoshinobu Kano. Brain Function and Coordinate Extraction from Neuroscience Full Text Papers, In Proceedings of the 4th International Workshop on SCIentific DOCument Analysis (SCIDOCA2020) associated with JSAI International Symposia on AI 2020 (IsAI-2020), November 2020.

2020-03-17

黒田君(M2), 星野さん(M2), 岩間君(M2), 渥美君(B4), 上山さん(B3)が言語処理学会第26回年次大会において,発表を行いました.

発表した論文は以下の通りです.

  • 岩間 寛悟, 狩野 芳伸. 再帰的にエンコードを行う階層型Transformerによるマルチターン雑談対話の応答生成. 言語処理学会第26回年次大会 (NLP2020), 2020年3月.
  • 黒田 和矢, 狩野 芳伸. メタ情報に基づいた論文タイトル自動生成. 言語処理学会第26回年次大会 (NLP2020), 2020年3月.
  • 星野 玲那, 狩野 芳伸. 司法試験自動解答を題材にしたBERTによる法律分野の含意関係認識. 言語処理学会第26回年次大会 (NLP2020), 2020年3月.
  • 渥美 和大, 狩野 芳伸. Hierarchical Transformerによるストーリー生成. 言語処理学会第26回年次大会 (NLP2020), 2020年3月.
  • 上山 彩夏, 狩野 芳伸. 生成文の文脈に応じ動的に変化する損失関数による多様な対話応答生成. 言語処理学会第26回年次大会 (NLP2020), 2020年3月.

2019-11-06

林君(M1)の発表が人工知能学会全国大会優秀賞を受賞しました.

林 隆児, 狩野 芳伸. 司法試験自動解答における論理型言語PROLEGルール生成のための過去問分析と設計, 人工知能学会第33回全国大会(JSAI2019)人工知能の法学への応用セッション

http://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=154374

2019-10-29

AIWolfDial2019 (INLG2019, Workshop)を開催しました.

Yoshinobu Kano, Claus Aranha, Michimasa Inaba, Fujio Toriumi, Hirotaka Osawa, Daisuke Katagami, Takashi Otsuki, Issei Tsunoda, Shoji Nagayama,  Dolça Tellols, Yu Sugawara and Yohei Nakata. Overview of AIWolfDial 2019 Shared Task: Contest of Automatic Dialog Agents to Play the Werewolf Game through Conversations, The 1st International Workshop of AI Werewolf and Dialog System (AIWolfDial2019) Collocated with INLG 2019 conference, 2019/10/29

2019-10-29

岩間君(M2)と角田君(B3)が国際会議INLG 2019において,発表を行いました.

INLG 2019に,Main Conference1件,Workshop1件の論文が採択されました.

採択された論文は以下の通りです.

  • Issei Tsunoda and Yoshinobu Kano. AI Werewolf Agent with Reasoning Using Role Patterns and Heuristics, The 1st International Workshop of AI Werewolf and Dialog System (AIWolfDial2019) Collocated with INLG 2019 conference, October 2019.
  • Kango Iwama and Yoshinobu Kano. Multiple News Headlines Generation using Page Metadata, In Proceedings of the 12th International Conference on Natural Language Generation, October 2019.

2019-10-04

狩野准教授がROCLING 2019で基調講演を行いました.

狩野准教授が国際会議 ROCLING 2019にて,基調講演を行いました.

  • Yoshinobu Kano. Beyond end-to-end learning: Dialog system, sentence generation, and conversation analysis for automatic mental disorder diagnosis. Keynote speech at the 31st Conference on Computational Linguistics and Speech Processing (ROCLING 2019). National Taipei University, Taiwan. October 2019.

2019-06-21

林君(M1), 清田君(B4)が国際会議ICAIL 2019において,発表を行いました.

発表した論文は以下の通りです.

  • Ryuji Hayashi, Yoshinobu Kano. Searching Relevant Articles for Legal Bar Exam by Doc2Vec and TF-IDF, COLIEE-2019 Workshop on International Conference on Artificial Intelligence and Law (ICAIL 2019),  June 2019.
  • Reina Hoshino, Naoki Kiyota, Yoshinobu Kano. Question Answering System for Legal Bar Examination using Predicate Argument Structures focusing on Exceptions, COLIEE-2019 Workshop on International Conference on Artificial Intelligence and Law (ICAIL 2019), June 2019.

2019-06-07

林君(M1), 清田君(B4)が2019年度人工知能学会全国大会(第33回)において,発表を行いました.

発表した論文は以下の通りです.
  • 林 隆児, 狩野 芳伸. 司法試験自動解答における論理型言語PROLEGルール生成のための過去問分析と設計, 人工知能学会第33回全国大会 (JSAI2019), 2019年6月
  • 清田 直希, 狩野 芳伸. 司法試験の問題分類と法律文書における人物関係の構造化辞書, 人工知能学会第33回全国大会 (JSAI2019), 2019年6月

2019-05-24

黒田君(M2)がIPA未踏事業スーパークリエータに認定されました.

総合科学技術研究科情報学専攻の黒田和矢君(狩野研究室)がIPA未踏事業スーパークリエータに認定されました.

2019-04-19

青木徹教授と宮崎真教授が静岡大学研究フェロー,狩野芳伸准教授と木谷友哉准教授が若手重点研究者に選定されました.

第4期(2019~2021年度)静岡大学研究フェロー及び若手重点研究者が選定され,浜松キャンパスでは4月9日にS-Port にて称号記授与式が行われました.
http://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=5448

2019-04-11

狩野研究室の発達障害推定に関する研究が静岡新聞で紹介されました.

「重症度、AIで自動推定 自閉スペクトラム症 静大、浜医大研究」 静岡新聞 2019/4/10
https://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/621162.html

2019-03-13

崎下君(M2), 島田君(M2), 加藤さん(B4)が言語処理学会第25回年次大会において,発表を行いました.

発表した論文は以下の通りです.

  • 﨑下 雅仁, 小川 ちひろ, 土屋 賢治, 岩渕 俊樹, 岸本 泰士郎, 狩 野芳伸. 自閉スペクトラム症の発話者コーパス作成と自動診断支援システム構築, 言語処理学会第25回年次大会 (NLP2019), 2019年3月.
  • 加藤 由美, 平川 聡史, 梶山 晃平, 堀口 裕正, 狩野 芳伸. 電子カルテ自由記述部分からの皮膚疾患における重症度抽出, 言語処理学会第25回年次大会 (NLP2019), 2019年3月.
  • 島田 渉平, 狩野 芳伸. N-bestのスコアと文字列類似度を素性に用いた音声認識結果における誤り検出の検討, 言語処理学会第25回年次大会 (NLP2019), 2019年3月.

2019-01-27

崎下君(M2)がW3PHAI 2019 AAAI-19で発表しました.

発表した論文は以下の通りです.
  • M. Sakishita, T. Kishimoto, A. Takinami, Y. Eguchi, Y. Kano. Large-scale Dialog Corpus Towards Automatic Mental Disease Diagnosis, International Workshop on Health Intelligence (W3PHAI 2019), AAAI-19 (2019) 2019/1/27
  • M. Sakishita, C. Ogawa, K. J. Tsuchiya, T. Iwabuchi, T. Kishimoto, Y. Kano. Autism Spectrum Disorder’s Severity Prediction Model Using Utterance Features for Automatic Diagnosis Support, International Workshop on Health Intelligence (W3PHAI 2019), AAAI-19 (2019) 2019/1/27

2018-12-12

裁判過程分析についての取り組みが日本経済新聞で取り上げられました.

2018-12-10

服部君(M2)が第125回音声言語情報処理研究会(SLP)にて研究発表を行いました。

第125回音声言語情報処理研究会
http://sig-slp.jp/2018-SLP-125.html

2018-11-06

当研究室M1の岩間寛悟君がINLG2018にてデモセッションを行いました。

2018-10-31

当研究室M1の梶山晃平君がLOUHI2018にて研究発表を行いました。

2018-10-19

「知能と情報」Vol.30に、狩野准教授の人狼知能解説が掲載されました。

2018-08-24

狩野准教授がCEDEC2018のセッション「第4回人狼知能大会」にて講演を行いました。

詳細はこちら

2018-07-12

新三年生の正式な研究室配属が決定し、新たに5人のメンバーを研究室に迎えました。

近日中に歓迎会を開催します。また、メンバー一覧は追って更新いたします。

2018-06-14

当研究室の黒田和矢君が2018年度「未踏IT人材発掘・育成事業」に採択されました。

「未踏事業」は、ITを駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用す る優れた能力を持つ、突出した若い人材を発掘・育成することを目的としています。

未踏事業
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/portal_index.html

2018年度採択結果
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2018/koubokekka_index.html

2018-05-30

狩野准教授と雑誌編集者の対談記事がITMediaに掲載されました。

2018-03-21

毎年恒例の牡蠣パーティーが執り行われました。


2018-01-11

中日新聞社との研究協力による新聞記事見出しの自動生成が紹介されました。

中日新聞(東海本社版)1月1日朝刊1面等および中日新聞(名古屋本社版)1月9日朝刊24面に掲載されました。

一緒に新聞を作ろう 静大とコラボ 初の紙面化

AIの てにをは感じて 助詞に苦戦 進化は急速

2017-12-04

第8回SCCしずおかコピー大賞において、当研究で自動生成されたキャッチコピーがファイナリストに残りました。

またその取り組みや授賞式の様子などが、静岡朝日テレビで紹介されます。

第八回SCC しずおかコピー大賞
と びっきりしずおか第2部

放送時間は、12/6(水)18:15~19:00の予定です。

2017-11-08

狩野准教授がSBSラジオ開局65周年特別番組「つづきはラジオで」に出演します

出演するのは
14時~15時 AIでラジオはつづく?!静岡発で未来は変わる?!
18時~20時半 異業種交流サロンTHE夜会
20時半~23時 ラジオナイトサミット2017 ラジオはつづく
の3つのコーナーです。

つづ きはラジオで|SBSラジオ

2017-10-30

狩野准教授がNHK Eテレ「人間ってナンだ?超AI入門」に出演します

番組の放送時間は、2017年11月3日(金)午後10:00~午後10:45の予定です。

人 間ってナンだ?超AI入門 第5回「勝負する」

2017-10-21

衆議院選挙啓発コピー自動生成の取り組みが中日新聞に掲載されました。

10月21日の朝刊に掲載されました。

紙 面のPDF

2017-10-20

キャッチコピーの自動生成に関する取り組みが、フジサンケイビジネスアイに掲載されました。

2017-08-31

全国TBS/JNN系列ニュース「Nスタ」内 で人狼知能に関する研究が紹介されます。

番組の放送時間は8/31(木)15:49~の予定です。

2017-08-15

日本経済新聞の8月14日付朝刊およびウェブサイトにおいて、人工知能による精神疾患の自動診断への試みが紹介されました。

2017-07-31

相手を信頼させたりうそを見破ったりすることができる人工知能への取り組みに関する記事が、中日新聞に掲載されました。

2017-06-23

キャッチコピー自動生成による静岡県知事選選挙啓発の取り組みが報道されました。

6月23日付朝刊紙面およびウェブサイトに掲載されました。
紙面のPDF

2017-05-26

静岡朝日テレビの番組「と びっきり!しずおか」ニュース内で、キャッチコピー自動生成の研究が紹介されます。

2017-03-17

研究室B4の﨑下君が、情報処理学会第79回全国大会で研究発表し、学生奨励賞を受賞しました。

2017-02-15

研究室メンバーで、昨年に引き続き、牡蠣を食べに行きました!

2016-12-16

研究実績が評価され、B4の﨑下君が学部長表彰を受賞しました。

2016-12-15

FM.Hiゆうラジ!Radio魂内「静大スタイル」に静岡大学第三期若手重点研究者の紹介として狩野准教授が出演し、研究について お話ししました。

放送時間は 12/15(水)17:25~40 の予定です。

2016-12-06

SBS(静岡放送)ラジオの番組「GOGO ワイド らぶらじ」のコーナー内で、狩野准教授が出演し、研究についてお話ししました。

放送時間は 12/9(金)14:30~39 の予定です。

2016-12-04

SSSVの支援による国際交流で台湾淡江大学と中央研究院を訪問、研究交流を行いました。

2016-11-15

SBSテレビ(静岡放送)ニュース番組「イ ブアイしずおか」の人工知能に関する特集内で、狩野研究室が紹介されます。

2016-10-05

研究室B3の柴君が、人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第78回研究会(第7回対話システムシンポジウム)で研究発表しました。

対 話破綻検出チャレンジに関する論文発表を行いました。

2016-08-30

新三年生が配属され、歓迎会を開催しました。

2016-08-25

狩野准教授がCEDEC 2016で「コンピュータは言葉を操れるか?~自然言語処理からみた人工知能の現在と応用」「[人工知能学会×CEDECコラボセッション] 人狼知能技術セッション」の二つのセッションで講演しました。

2016-06-14

狩野准教授が学術情報ソリューションセミナーで招待講演を行います。

詳細はこ ちらをご覧ください。

2016-06-13

狩野研究室チームが電子カルテ処理の国際コンテスト NTCIR-12 MedNLPDoc で首位の成績を収め、研究室B4の﨑下君が学会論文発表を行いました。その成果が中日新聞、静岡新聞などで報道されました。

2016-05-29

狩野准教授が国際ワークショップAINI 2016で招待講演を行います。

詳細はAINI 2016/INCF Nodes Workshopのページをご覧ください。

2016-05-28

狩野准教授が「2016岐阜新聞大学・短大進学ガイダンスパート1」でセミナー講演を行います。

高校生等でご興味のある方。岐阜駅前、各セミナーは先着申し込み制です。詳細は岐 阜新聞社のページをご覧ください。

2016-05-26

狩野准教授が国際フォーラムDISKCON 2016で招待講演を行います。

2016-04-14

狩野准教授が静岡大学若手重点研究者の称号を付与されました。

詳細は静 岡大学の広報記事をご覧ください。

2016-04-01

研究室ウェブサイトをリニューアルしました。

2016-02-23

研究室メンバーで牡蠣を食べに行きました!

とってもおいしかったです!

2015-12-13

狩野准教授が高柳研究奨励賞を受賞しました。

授賞式の様子など詳細はこ ちらです

2015-10-29

谷口君(B3)が人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第75回研究会(第6回対話システムシンポジウム)で研究発表しました。

対話破綻検出チャレンジに関する論文発表を行いました。

2015-09-19

医師国家試験の自動解答に関する研究成果が朝日、日経、ITmedia等に掲載されました。

慶応義塾大学理工学部・医学部との共同研究です。これを第一歩として、今後はより高性能な システム構築を目指して研究を進めたいと考えています。掲 載メディア一覧
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