情報学部の狩野芳伸研究室と日本テレビの国会審議分析の研究協力成果が2026年4月11日お昼のNNNストレートニュースで、全国放送されました。
日テレの動画はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/politics/2ab3e1e83f0c43c280ccb6110a5eb638/
yahooのニュース記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6575932/
2026年度の国会審議について、衆議院予算委員会の全質疑を対象に、2025年度の衆議院予算委員会の全質疑と比較して分析を行いました。発話時間を正確に測定するため、2025, 2026年度ともに録画記録から音声の自動文字起こしを行い、発言者を特定したうえで質問とその答弁を質疑ペアとして紐付けしました。文字起こしした内容から、与野党別、答弁者別の発話時間を計算するとともに、生成AIを用いて「内容テーマのカテゴリ分類」「質疑答弁の噛み合い度」「質問の充実度」「答弁の充実度」を測定し、集計しました。AIの判断の妥当性は、サンプリングした判断内容と人間の判断が一致することで確認しています。
詳細解説はここをクリックしてください。
質問者は与野党および政党ごとに、答弁者は首相と閣僚別にも集計しました。今回は内閣と議員の議論について統計的に検証するため、参考人への質疑ペアは除外しました。また、議長の発言も除外しています。音声と紐付けているため、発言交代中や休憩時間、採決など発話のない区間も除外されています。 まず質問内容に基づき、10のテーマカテゴリに自動分類しました。 また、質疑答弁の内容を評価するため、「質疑答弁の噛み合い度」「質問の充実度」「答弁の充実度」を、さらに詳細な要素に分解して指示し、それぞれ4段階で自動評価させました。 統計結果として、質疑のペア数は対2025年度で約4割減少。質問者人数も44%減少でした。総答弁時間も39%減でしたが、質問人の時間は24%増でした。質問人一人当たりでは質問時間2.19倍、答弁時間は7%増でした。 議論の平均かみ合い度は、11.8%増加。ただし、かみ合った質疑の数も、かみ合わない質疑の数も総数としては減少していました。質問の平均充実度は、7.9%減。答弁の平均充実度は、5.2%増。 首相への質疑ペア数は49%減でしたが、質問者時間はほぼ変化なし、答弁時間は58%減。議論のかみ合い度は12%増、質問の充実度は12%減、答弁の充実度は7%増でした。
本研究の詳細は、学会・論文で発表する予定です。
研究室からは狩野教授に加えて、情報科学科4年の宗岡康太君と、行動情報学科4年の河口拳士君がチームを組んで取り組みました。
この書籍では、以下の章を執筆しています。
書籍詳細(ひつじ書房 公式サイト)はこちら
https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1132-8.htm
発表した論文は以下のとおりです。
言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)のメインページはこちら
https://www.anlp.jp/nlp2026/
発表した論文は以下のとおりです。
第5回計算社会科学会大会(CSSJ2026)のメインページはこちら
https://css-japan.com/2025/11/27/cssj2026/
また同発表は、株式会社構造計画研究所ホールディングス 特別賞を受賞しました!
おめでとうございます!
発表した論文は以下のとおりです。
AIWolfDial2025のメインページはこちら
https://aiwolfdial.github.io/aiwolf-nlp/page/inlg_2025/
発表された論文一覧はこちら
https://aclanthology.org/events/aiwolfdial-2025/
発表した論文は以下のとおりです。
第20回言語処理若手シンポジウム(YANS2025)のメインページはこちら
https://yans.anlp.jp/entry/yans2025/
また河口君(B4)が株式会社インフォマート賞を受賞しました!おめでとうございます!
掲載ページはこちら
https://yans.anlp.jp/entry/award/
詳細は以下のとおりです。
門脇君(D1)、翁長君(M2)がコンテストで1位になりました。おめでとうございます!
COLIEE2025のメインページはこちら
https://coliee.org/overview
発表した論文は以下のとおりです。
2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)のメインページはこちら
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2025/
(追記)2025/6/30に人狼知能コンテスト2025春季国内大会についての記事が、モリカトロンAIラボにて掲載されました!
掲載ページはこちら
https://morikatron.ai/2025/06/jsai2025_jinro/
おめでとうございます!
第6期静岡大学研究フェロー及び若手重点研究者称号記授与式の詳細についてはこちら
https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=10873
狩野教授、おめでとうございます!
卒業生の方、ご卒業おめでとうございます!
発表した論文は以下のとおりです。
言語処理学会第31解年次大会(NLP2025)のメインページはこちら
https://www.anlp.jp/nlp2025/
詳細は以下のとおりです。
発表した論文は以下のとおりです。
AIWolfDial2024のメインページはこちら
https://sites.google.com/view/aiwolfdial2024-inlg
発表された論文一覧はこちら
https://aclanthology.org/events/aiwolfdial-2024/
おめでとうございます!!
DEIM2024のメインページはこちら
https://confit.atlas.jp/guide/event/deim2024/top
DEIM2024の表彰者一覧は こちら
発表した論文は以下のとおりです。
人工知能学会全国大会のメインページはこちら
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2024/
発表した論文は以下のとおりです。狩野の共著論文も発表されました。
NLP2024の大会メインページはこちら
https://www.anlp.jp/nlp2024/
仲田君(B4)が、国際会議NTCIR-17のQA Lab for Political Information-4 (“QA Lab-PoliInfo-4”) Stance
Classification subtaskで首位の性能を達成しました。
またその発表において、Best Oral Presentation AwardとBest Poster Presentation Award を同時受賞しました。
おめでとうございます!!!
狩野准教授の研究課題「SNSにおける欺瞞とその広がりの自動検出・推測と政治学・社会学的分析および予防的介入」が、
セコム科学技術振興財団令和4年度 特定領域研究助成「超スマート社会の「悪」の研究」に採択され、3月13日に贈呈式が行われました。
また、この取り組みについて、中日新聞にて報道掲載されました。
「AIでフェイクニュースを検知、拡散防ぐ仕組みを 静岡大の狩野准教授らが研究」
中日新聞 2023/3/15 朝刊および
ウェブサイト
発表した論文は以下のとおりです。狩野の共著論文も発表されました。
NLP2023の大会メインページはこちら
https://www.anlp.jp/nlp2023/
藤田君(M1)、翁長君(B4)がコンテストで1位になりました。おめでとうございます!
朝日新聞にも掲載されました。
発表した論文は以下のとおりです。
人工知能学会全国大会のメインページはこちら
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2022/
発表した論文は以下のとおりです。
JURISIN2022のメインページはこちら
https://www.niit.ac.jp/jurisin2022/
発表した論文は以下のとおりです。狩野の共著論文も発表されました。
また、狩野が実行委員長を務めました。
NLP2022 の大会メインページはこちら!
https://www.anlp.jp/nlp2022/
狩野准教授、角田君、青木君がNHK総合「歴史探偵」に出演しました。放送日・番組情報は以下の通りです。
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/episode/te/JMP85LZPXG/
「謎の将軍 徳川慶喜」
最後の将軍、徳川慶喜。慶喜が関わった重大事件が大政奉還と鳥羽伏見の戦いだ。最新のAIを駆使し、謎多き慶喜の内面を徹底解析。 幕末の2大事件の真相を解き明かす。
本放送:6/16(水)22:30~23:15(総合・全国放送)
再放送:6/18(金)00:52~01:37(総合・全国放送) 6/18(金)15:10~15:55(総合・全国放送)
狩野研では本件向けの研究として、慶喜公の発話の特徴を捉えるために、徳川慶喜公の過去の対話を含む文書に対して自然言語 処理技術を用いた分析を行いました。詳細解説はここをクリックしてください。
研究としてみたときのポイントとしては、本件でとらえたい発話の特徴は内容よりも文体や言い回しであろうということ、近代と現 代の言葉の違いを考慮する必要があること、などが挙げられます。プログラム作成や実験のための期間と、慶喜公の利用可能な発話 データ量が限られた中で、大規模データが利用可能な現代の文章や、より文体や単語の近しい近代の文章などを取り混ぜ、いくつかの 異なる組合せで深層学習モデルの事前学習を行ったうえで、本件向けに新たにアノテーションを付与したデータに対してファイン チューニングを行い推測性能を比較しました。結果はぜひ番組をご覧ください。
より多くの発話が記録された人物を対象にすれば、さらに安定して深い分析ができると考えられます。研究室で取り組んでいるほか のプロジェクト(騙しあいをする会話ゲーム「人狼」の自動プレイを行う人狼知能や、会話・SNS投稿からの精神疾患診断支援、国 会議事録の言語処理、電子カルテの処理など)とも関連させて、将来的な発展がありうるのではないかと考えています。

今年度の学長表彰に上山さん(B4)、学部長表彰に角田さん(B4)が選ばれ、卒業生代表になりました!
おめでとうございます!

おめでとうございます!
発 表する論文は以下のとおりです。
NLP2021の大会メインページはこちら!
発表する論文は以下のとおりです。
梅村 奏子、狩野 芳伸(静岡大)、メタファーの自動生成による意味的な重ね合わせのあるキャッチコピー生成器の構築
SIG-SLUD 第91回 言語・音声理解と対話処理研究会のメインページはこちら!
国際会議 COLING 2020に採択された研究成果に関する記事が2020年12月16日朝刊に掲載されました。
COLING 2020にMain Conference1件の査読付き国際学会論文が採択されました.
採択された論文は以下の通りです.
JURISIN 2020にて発表した論文(査読付き)は以下の通りです.
SCIDOCA 2020にて発表した論文(査読付き)は以下の通りです.
発表した論文は以下の通りです.
林 隆児, 狩野 芳伸. 司法試験自動解答における論理型言語PROLEGルール生成のための過去問分析と設計, 人工知能学会第33回全国大会(JSAI2019)人工知能の法学への応用セッション
Yoshinobu Kano, Claus Aranha, Michimasa Inaba, Fujio Toriumi, Hirotaka Osawa, Daisuke Katagami, Takashi Otsuki, Issei Tsunoda, Shoji Nagayama, Dolça Tellols, Yu Sugawara and Yohei Nakata. Overview of AIWolfDial 2019 Shared Task: Contest of Automatic Dialog Agents to Play the Werewolf Game through Conversations, The 1st International Workshop of AI Werewolf and Dialog System (AIWolfDial2019) Collocated with INLG 2019 conference, 2019/10/29
INLG 2019に,Main Conference1件,Workshop1件の論文が採択されました.
採択された論文は以下の通りです.
狩野准教授が国際会議 ROCLING 2019にて,基調講演を行いました.
発表した論文は以下の通りです.
総合科学技術研究科情報学専攻の黒田和矢君(狩野研究室)がIPA未踏事業スーパークリエータに認定されました.
第4期(2019~2021年度)静岡大学研究フェロー及び若手重点研究者が選定され,浜松キャンパスでは4月9日にS-Port にて称号記授与式が行われました.
http://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=5448
「重症度、AIで自動推定 自閉スペクトラム症 静大、浜医大研究」 静岡新聞 2019/4/10
https://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/621162.html
発表した論文は以下の通りです.
第125回音声言語情報処理研究会
http://sig-slp.jp/2018-SLP-125.html
EMNLP2018
https://emnlp2018.org/program/workshops/
LOUHI2018
https://louhi2018.fbk.eu/home
「未踏事業」は、ITを駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用す る優れた能力を持つ、突出した若い人材を発掘・育成することを目的としています。
未踏事業
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/portal_index.html
2018年度採択結果
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2018/koubokekka_index.html
これからのAIの話をしよう(対談前編)
人工知能は「美魔女」という言葉を生み出せるか 雑誌編集者×AI研究者、異色対談

中日新聞(東海本社版)1月1日朝刊1面等および中日新聞(名古屋本社版)1月9日朝刊24面に掲載されました。
出演するのは
14時~15時 AIでラジオはつづく?!静岡発で未来は変わる?!
18時~20時半 異業種交流サロンTHE夜会
20時半~23時 ラジオナイトサミット2017 ラジオはつづく
の3つのコーナーです。
番組の放送時間は、2017年11月3日(金)午後10:00~午後10:45の予定です。


とってもおいしかったです!
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